FAQ
よくある質問と回答
一般
Jinba Tool Registryとは何ですか?
PythonやTypeScriptで書かれた処理をToolという単位で管理・実行するためのプラットフォームです。登録したツールはAPIを通じて呼び出せます。
どのようなユースケースに適していますか?
- 外部APIを呼び出す処理を管理したい
- データベース操作やファイル処理を一元管理したい
- 複数のツールをバージョン管理しながら運用したい
公開設定
PublicとPrivateの違いは?
| 設定 | 発見 | 利用 | コスト負担 |
|---|---|---|---|
| Public | 誰でも | 誰でも(認証必須) | 利用者 |
| Private | 組織メンバーのみ | 組織メンバーのみ | 利用者 |
他組織のPublicツールを使うとどうなる?
実行コストはあなたの組織のクレジットから消費されます。ツール提供者のクレジットは消費されません。
Publicにするメリットは?
- 自分のクレジットが消費されないため、気軽にツールを公開できます
- 他のユーザーがあなたのツールを活用できます
- エコシステム全体の価値向上に貢献できます
料金
無料で使えますか?
開発環境は無料で利用できます。本番環境での利用には料金がかかります。
課金の仕組みは?
1実行につき1クレジットが消費されます。詳しくはクレジットと課金を参照してください。
他組織のツールを使った場合の課金は?
Publicツールを利用した場合、実行コストは常に利用者の組織が負担します。ツール提供者には課金されません。
技術
どの言語でツールを書けますか?
PythonとTypeScriptをサポートしています。
使えるライブラリに制限はありますか?
一般的なライブラリは利用可能です。ToolSetのサンドボックス設定でパッケージを指定できます。
実行時間の制限はありますか?
1回の実行は最大60秒です。長時間の処理が必要な場合は、複数のツールに分割することを検討してください。
メモリの制限はありますか?
1回の実行で使用できるメモリは最大512MBです。
セキュリティ
データは安全ですか?
- すべての通信はHTTPSで暗号化
- シークレットは暗号化して保存
- サンドボックス環境で隔離して実行
SOC 2認証はありますか?
現在取得に向けて準備中です。
実行ログ
実行ログはどこで確認できる?
サイドバーの「Runs」から確認できます。
自分が実行したログと、自分のツールが実行されたログの違いは?
「Runs」ページでは2つのビューを切り替えられます:
- As Caller: 自分が実行したログ(入力・出力・エラー含む全詳細)
- As Provider: 自分のツールが他者に実行されたログ(プライバシー保護のため入力・出力は非表示)
トラブルシューティング
ツールが動かない
- ログを確認してエラーメッセージを特定
- 入力パラメータが正しいか確認
- 環境変数が設定されているか確認
- テスト機能で再現できるか試す
API Keyが機能しない
- キーが有効期限内か確認
- 必要な権限があるか確認
- キーが正しくコピーされているか確認
Privateツールにアクセスできない
Private ToolSetには、その組織のAPIキーでのみアクセスできます。他組織のAPIキーではアクセスできません。
連携
SDKはありますか?
はい、TypeScript/JavaScript向けの公式SDKがあります。npm install @jinba-tool-registry/sdkでインストールできます。詳しくはSDKを参照してください。
Webhookで通知を受け取れますか?
はい、ツール実行完了やバージョン公開時にWebhookで通知を受け取れます。詳しくはWebhooksを参照してください。
MCPに対応していますか?
はい、Claude DesktopなどのMCP対応クライアントからツールを利用できます。詳しくはMCP連携を参照してください。
その他
サポートに問い合わせるには?
support@jinba.io までメールでお問い合わせください。